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🌈もしも夏休みに「歯が抜けた・折れた」ら?知っておきたい応急処置🏥

[2026.07.25]

〜「歯のケガへの応急処置」〜

こんにちは。渡辺歯科医院です。

夏休みは、海やプール、キャンプなど、楽しいイベントが目白押しですね!しかし、活発に動くこの時期は、転んだりぶつかったりして「歯のケガ」をしてしまうお子様が急増する季節でもあります。

もしも、遊んでいる最中に「歯が折れてしまった」「歯が丸ごと抜けてしまった」という事故が起きた場合、最初の対応がその後の歯の寿命を大きく左右します。

万が一の事態に備えて、以下の「正しい応急処置」を覚えておいてください。

もし、歯が丸ごと抜けてしまったら…?

  1. 根元(歯根)を絶対に触らない! 歯の根元には、歯を骨にくっつけるための大切な細胞(歯根膜)がついています。拾う時は、必ず「歯の頭(噛む部分)」を持つようにしてください。

  2. ゴシゴシ洗わない! 砂などで汚れていても、水道水でゴシゴシ洗うのはNGです。細胞が死んでしまいます。洗う場合は流水で10秒以内にサッと流す程度にしてください。

  3. 乾燥させず「牛乳」に入れる! 抜けた歯は絶対に乾燥させてはいけません。一番良いのは「冷たい牛乳」の中に入れることです。(※学校の保健室などにある「歯の保存液」があればベストです)。牛乳がない場合は、お口の中(ほっぺたの内側)に含んでおくのも一つの方法ですが、飲み込まないように注意が必要です。

  4. 一刻も早く歯科医院へ! 抜けてから「30分〜1時間以内」に適切な処置ができれば、歯を元通りに戻せる(再植できる)確率がグッと上がります。

ほんの少し欠けただけ、あるいは血が出ただけの場合でも、神経にダメージを受けていることがあります。ケガをした時は「これくらいなら大丈夫かな」と自己判断せず、なるべく早く当院にご連絡ください。

渡辺歯科医院 電話番号📞042-667-2616

ケガには十分気をつけて、最高に楽しい夏休みをお過ごしください!

*「国際外傷歯学会(IADT)」のガイドラインに基づく見解となります。

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